幸せ談義
2009年8月25日
人は 口に出して「あーうれしい~」「しあわせやね~」「気分爽快~」「たのしい~」など口にしていると
ほんとに体が軽く元気になってくる。
これは、幸せへの相関図!!!!!必ず夢をつかもう・・・
楽しいことがあった時、家族、友達、同僚、同級生どなたにでも口に出して話しましょう。
冨田屋にいらしたお客様で、89歳と86歳のご姉妹が居られた。Hotelから予約で、ご高齢なのでとっても気を使いましたが、何のことはない、とってもお元気でビックリ!!!
見るもの見るもの「アー素敵やね」「懐かしくて楽しいね」「嬉しいなー」「よかったね~」・・・
お弁当を食べられて「アーおいしいね」「健康になるよね」「心がほっとするね」「良かった」・・・
お二人で ひざも痛くないようで、すっと立ち上がられるし、こちらのほうが「よっこらしょ」笑えました。
お話をしているうちに、「私達の姉はもっと元気です」と・・・「ピアノは弾くし、モダンでお洒落で」・・・ご主人が亡くなるとき「お前のおかげで明るく楽しい人生を過させてもらった、ありがとう」っと言われたそうです。
ご主人は誰もが知っている偉い方だったそうです。
いやなことは言わず、いいとこらだけを見て、そして大切なことは口に出して言うことですよね。
毎日楽しかったことだけを食卓に・・・盛り付けよう