なばなの里
2009年10月12日
なばなの里に始めて伺いました.
「花」は不思議なものです。
人の心を和ませる。
花のある人生は 輝き美しく癒される。
花は芽をだし温度や虫などの障害にも負けず、大輪を咲かせて人を喜ばせます。
なばなの里のベコニアは人の愛情を感じます。一つ一つ大切に育てられたんでしょう。
職員の方々の温かい目が物語っています。
天国に来たようなそんな気がしてなりません。
優しく心を込めて丁寧に育てると人も「華」のある夢のある物事をピュアーに感じられる人になるんでしょうね。
花から色々想像が広がった1日でした。 コスモス畑も美しかった・・・