モンブラン・ジャパンCEO&プレジデントとの対談
2008年6月28日
先日 冨田屋で Mr.ニック・ワディンントン モンブラン・ジャパンCEO&プレジデント リシュモン・ジャパン?専務取締役 と京都新聞の企画で対談した 本日新聞半ページに載った
まだ 40歳の青年ビジネスマンでした
モンブランは世界の高級万年筆をはじめ時計や革製品、ジュエリーなどヨーロッパのクラフツマンシップを作り出す
「モンブラン京都ブティック」を四条通りに5月オープン
オープニングパーティーでは 1回男性2階女性3階ではウエルカムドリンクを飲みながら育てている画家の絵鑑賞とチョイス4階では音楽と食事と会話 祇園祭もみれるビル
芸術や音楽五感を大切にするヨーロッパ式の素敵なパーティー
ロス・チャイルド男爵夫人のパーティーもそうでしたが なんとおしゃれ
芸術家も育つでしょうね
日本の美意識伝統と共通するところもたくさんあります
いいものを長く孫子の代まで使う ハンドメイドの本物にこだわる
祇園祭についても語りました 山鉾の懸装品の素晴らしさ 祭りの様式美 そして人々が力を合わせあう姿も含め 日本の誇るお祭りです
楽しく話は 終わりました 彼の出生地 イギリスに11月には 私も日本文化紹介に行きます