鏡は心
2010年6月28日
歳を重ねると、顔に心が現われます。しわの一本一本が、人生の証。愉しく前向きに過してきましたか?それとも、辛いことが多くて「羨み顔」になっていませんか?人は人、自分は自分、どんな立場におかれようが、その時、そのロケーションを勇気を持って乗り越えるそんな努力が必要です。顔は見えてるから面、心は見えないから「うら」ですが、「うら悲し」「うら寂し」「恨む」「羨む」すべて心の病気です。見えないはずの心は、面の顔に少しずつ見えてくる。注意して、明るく、ドンマイ、アグレッシブに前を向いて、サッカーワールドカップから、勇気をもらいます。一生懸命、心がひとつ日本の勝利を信じて頑張ります。わたしも、大きな声で力いっぱい応援しています。ブーーーーーーーーーブルゼラでいやなことも忘れますね!