奇跡の言葉
2011年1月27日
困難は、いつ何時にも訪れ、人を悩ませ苦しませ心を暗い部屋に追いやる。
でも、いつか明るいい光が窓から部屋に差し込むように花の香りが暗い部屋を包むように救われる。その多くは、人の言葉である。
その時その時、人を救う言葉にはオーラがある。力がある。愛おしむ優しさがある。
私は、神様に「ありがとう」から始まる1日。いやなことはいっぱい・・・他人からの一言に傷つき一言に涙し、何故、どうしてその言葉が私に・・・相手はそんな意味に伝えたわけではないかもしれないその一言が、心の張りをポキッと折る。そんなときこそ「ありがとう」 大きな声で「ありがとう」 笑顔で「ありがとう」
人から試練を頂いて、1日1日強くたくましく成長していく、そんな自分を外から見よう。
自分に魔法をかけますか・・・幸せの花は咲いていますか・・・他人のせいにしていませんか・・・感謝と報恩を知っていますか・・・
縁起をかつぐのも、ラッキーカラーを探すのもいいでしょう。
いいことだと思うことをして心が晴れると自分をコントロールできるでしょう。
「ありがとう」と声に出しながら、自分を魔法にかけましょう・・・ね