今 女性が輝くとき
2012年5月3日
貧しい途上国の子供たちの笑顔がポスターになっていた。 なんと瞳が光って、心から輝く笑顔に「人間の尊厳」を見たような気がした。 日本は、恵まれているんだなー しかし、青年の眼に光が見えない。なんとなく頼りなさげで、力を感じない。 「眼力」は、未来を予言する。 「どうする日本」 今、「女子力」を考え直してみてはどうでしょう。 満面の笑顔は、女子の特権・・・女性のえみは魅力的、男性より輝きを感じる。 伝統産業に生きていると男尊女卑を感じざるをえない。 日本の半分は、女性なんです。 これからは、活躍できる世の中を作ってほしい。
「女だから・・・」「女なんて・・・」「女にできる?」なんて 女のほうが、几帳面でまじめで、一生懸命で、勉強家 高度成長の時代は、いい加減なことをどんどんパワフルにやってのける男子の時代 マイナスに向かう時は、「守りの精神」女子の時代 細かく整理して、イケイケでない営業や経営。 ここまでやるかぐらいの節約などを考えながら攻める。 そんな女子の能力が必要な時代がやってきている。 日本の人口の半分は、「女子」。しかも、高学歴の女子たち・・・家のこもるのですか・・・子供をかまいすぎていませんか・・・旦那さんに文句ばっかり言っていませんか・・・自分を見つめ直して社会性を持って行動する。 そんな女子は、輝いて見えます。 お金だけでない生きがいにもなる仕事に就くことができたらどんなにいいでしょう。 子供はしっかり預けられる施設は必要ですね。 でも、得てして、働いていない主婦が子供を預けたがっている現状。 やる気、勇気、人のためになれる・人を助けられる・喜んでもらえる そんな感動ある仕事をできる人は女子。 女性パワーをもっと・・・