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古都の風「和道会」
美しい大人の立ち居振る舞い
京都西陣くらしの美術館 「冨田屋」 は、
京都に存する町家の中でも屈指の大店(おおだな)で、
5軒の建築物全てが国の登録有形文化財として指定されており、
四季折々の年間歳時記を代々受け継ぐ築約150年の町家です。
無形の伝承歳時記を守り続け現在も残る貴重な建物と言えます。
古都の風「和道会」では、
日本が歴史を通して築いてきた「和の文化」を基本として、
現代と通じる学びの場を継承してきました。
近年、グローバル化が進展する社会であるからこそ、
今一度、日本の伝統と文化を新たに学び直し、
自分たちの文化に「自信と誇り」をもって発信することができる人材を育てていこうと美しい大人の立ち居振る舞い (マナースクール)を立ち上げることとしました。
SCHOOL
スクール内容
基本的な日常生活の作法を中心にお茶席体験、能の見方、お香のきき方など、
「和の教養とマナー」 が学べる全12回のカリキュラムをつくりました。
この空間で学び、その中で四季折々のしつらえをご覧いただき、その行事としきたりの意味をご説明させていただきます。
(授業内容は、日程表、参照)
スクール概要
- 期 間
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- 和のマナー教室Ⅰ、 和のマナー教室II (講師養成)、 着付け教室 (初級~指導者養成)
- 講座回数:各クラスとも全12回
- 所要時間:一講座につき90分
- 受講料
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- 66,000円
※1教室12講座分の料金です。
- 66,000円
- 特 典
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- 3名様以上でお申込みの場合:プライベートクラスでの受講が可能
- ※ 和のマナー教室Ⅰと着付け教室 (初級クラス)では体験教室の受講が可能です。
体験教室では1講座5,500円(消費税込)で冨田屋の町家見学と共に受講できます。 - ※ 着付け教室には1対1のプライベートレッスンもございます。
着付けのプライベートレッスンでは、1回2時間15,000円(消費税込)で浴衣が着られるようになります。
詳細は、冨田屋 和道会までお問い合わせください。 (075-432-6701)
SchoolⅠ
和のマナー教室Ⅰ
基本的な和の文化、所作を実践の中で学ぶ
- 01和の立ち居振る舞い
- 訪問の仕方、履物の脱ぎ方、座布団の座り方、扇子の扱い方などを知る
- 02着物のTPO、採寸
- 着物・帯の種類、TPOと格合わせを知る
- 03風呂敷の扱い方
- 風呂敷の由来や歴史を知り、いろいろな結び方を学ぶ
- 04華道
- 基本の華道の形を学び、花を活ける
- 05煎茶の淹れ方、飲み方
- 日本茶の種類を知り、淹れ方や飲み方を知る
- 06袱紗の扱い方、のし袋(お祝い)
- 慶弔の袱紗の扱い方、のし袋の意味と書き方を学ぶ
- 07香道
- 香の基本的な聞き方と作法を知る
- 08書道
- 手紙の書き方を知り、小筆を使って書く
- 09着物
- 着物問屋にて、実際に商品に触れ、染・織について知る
- 10茶席(薄茶)
- 茶席の基本作法を学ぶ 冨田屋の本席「楽寿」にて (ご注意)
- 11茶席(薄茶)
- お点心を食べながら和食の作法を学ぶ
- 12能の基本知識と鑑賞
- 題目の見方を知り、実際に能を鑑賞
- ご注意
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- 「華道」は別途花代3,300円(消費税込)が必要になります。
- 「和食のいただき方」は別途食事代6,600円(消費税込)が必要になります。
SchoolⅡ
和のマナー教室Ⅱ
和のマナー教室Ⅰのおさらいと、
さらに説明を付けて実践より理解を深める
- 13和の作法全般
- ふすまの開閉、移動時の振る舞いなどの意味を知り、実践
- 14和服のおしゃれな装い方
- 着物と帯の合わせ方、季節の着物のおしゃれな装い方を学ぶ
- 15香袋を作る
- 生活の中の香りについて学び、帯の残り布で香袋を作る
- 16華道応用
- 華道の歴史を知り、花を活ける
- 17濃茶体験
- 茶室への入室と濃茶のいただき方を実践
- 18京風、結婚式までの決まりごと
- 京都の基本的な結納から結婚式までの流れを学ぶ
- 19香席体験
- 香席への入室の決まり事を理解し、実践
- 20冠婚葬祭の熨斗袋、表書き
- 冠婚葬祭の熨斗袋の種類、表書きについて理解する
- 21着物、帯の染と織の見学
- 着物と帯の染や織について学び、実際に見学に出かける
- 22茶席
- 自分で薄茶を点てる 冨田屋の本席「楽寿」にて
- 23お雛祭り
- 雛祭りの歴史的なお話と、昔遊びを知る
- 24能の鑑賞
- 能の鑑賞の仕方や演目の説明を通して、理解を深める (ご注意)
- ご注意
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- 「能」は別途鑑賞代6,000円~(実費)が必要になります。