2008年1月
2008年1月30日 14:57
冨田屋の神さんは 女性を幸せに
冨田屋は 毎朝 井戸の神さん 水の神さん おくどさんの神さん 火の神さん 蔵の神さん
商売の神さん 弁天さん えべっさん ・・・
いろんな神さんに守られています
奥の宝蔵には 冨田屋に由緒ある神さんが古くからおられます
母言わく「戦争中 嵯峨に疎開してた時は 清水さんにあずかってもらっていた」
「夜中に 番頭さんが担いで持ってかえってきはった」
「私も見たことがない」
そんな大きな形の神さん 誰も見たことがない 開かずの蔵の二階に 居られます
でも なんだか不思議がおこります
冨田屋の女性従業員は 皆幸せになる ジンクスがある
45歳も過ぎて独身の事務員さん 年下のかっこいい男性と幸せ結婚
子持ちで優雅なハッピー結婚
結婚してすぐ旦那さんは難しい司法書士試験に1年で合格
勉強初めてすぐ京都検定1級合格・・・・・・・・・その他 もろもろ
なんか 女を守る幸せ神が蔵に居られますよ
仕事を頑張ったら 神さんご褒美くれはるんかな?
男尊女卑の伝統社会 冨田屋の従業員は皆女性
お客様に 文化を伝承している 担い手です
日本の美しさ しきたり 心を 世界に発信しています
神さん 見て張ります 頑張ろう いいことあるよ
2008年1月29日 19:48
吉報 京都検定1級
今日は ほんとに嬉しい
うちの安達講師が 京都検定1級に合格!!!
ほんとに物知りで 京都イベント意味歴史 何でも知っています
すばらしい従業員に恵まれ 冨田屋の日々向上
人生勉強であること実践してくれています
いくつになっても やさしくって かわいくって しっかりしてて
ほんとに嬉しいです 半端じゃなく難しいんですよね
えらい 頑張った エールを送ります
私も 負けないで 精進します
刺激は 会社には必要ですよね
春から 縁起がいいな〜〜〜〜〜
2008年1月29日 19:33
嵐山吉兆
「壬生狂言」は、約700年前の鎌倉時代に円覚上人が、仏の教えを説こうとし、狂言を取り入れたのが始まりとされる。
演目は、赤鬼を女主人(おたふく)が追い払う話が上演される。
素焼きの炮烙(ほうらく)に「家内安全」「無病息災」などと書き入れて寺に納める行事。また本堂前では山伏らによる大護摩祈とうが行われ、ほら貝が鳴り響くなか、火柱が高くあがる。
そんな 狂言をお料理に取り込んで「鬼は外 福は内」壬生寺のほうらくをおたふくの面をかぶり木づちで割ったら 中から 紅白の水引のかかった焼き魚が・・・ 芸術ですね
素敵な節分をさせていただきました
ハドソン研究所の日高先生のお誘いで 文化を体験することができました
有難う 感謝
防衛や日本のあるべき姿を短時間ではあったが 語ることができました
アメリカのことを教えていただけるすばらしい方とお話ができました
人生勉強 知らないことを教えていただける 意見はいろいろあることを知って 自分で判断する 昨日は本当に有難う
そして 何より おいしいお料理だけでなく 文化やパーフォーマンスが嵐山吉兆にはありました 違う店ですが大阪の問題で影響はあるらしい しかし お得意様の暖かさ やさしさ
それは 文化をご理解いただいてのことでしょう
幸せな時間でした 女将さんも 有難う
2008年1月27日 19:51
健康
何より 健康は宝
元気の毎日は 一番の幸せ
元気の源は 愛かな
でも 最近なんだか疲れて 「よいしょ」なんて 少し パワーをださなくっちゃ
健康のためにはじめた 玄米ご飯 お薦めです
おなかがすっきり そして ダイエットにも・・・ 何より おいしい
お茶碗1膳ではすみません
おなかいっぱいいただいて 痩せてきました
野菜 運動 少量のお酒 この3つは 健康の源らしい
昔の人の食べ物は良薬かも
病気も治す技術もなく 健康で居ないと何もできない
薬や 病院に頼らないで 健康に気をつけて 規則正しく生きよう
2008年1月26日 12:59
出会い
昨日は 東京でいろんな人に出会った
とっても暖かい人たち かわいい女の子たち 皆さん暖かく私を迎えてくださって
仕事の話も うまくご理解いただいたようです
忙しかったけれど 勉強になることがいっぱいで 楽しかった
東京に行ってよかったわ
そして 昨年は ある雑誌の取材で来られた女性 見るなり この人や!と
ひらめいた やっぱり私の目には狂いなし すばらしい女性で なかなかの才女
苦労はしておられるようですが 豊かで美しい
これからも いろいろ ご相談しながら お互い向上できるような気がします
出会いに感謝!!!人生面白い